企画や事務系の職業を目指す人向けのスキルや、取っておきたい資格を調べてみました。

ワード・エクセル・パワーポイント

オフィス系の職業の場合、文字を書くソフト「ワード」と、表計算ソフトの「エクセル」が必須。初心者の方でも、このスキルさえ覚えれば対応できる事務職も会社によってはあるようです。

まず最初はブラインドタッチを覚えること。企業でのニーズとしては、ブラインドタッチや打ち込みの早さはもちろん、ちょっとした紙の資料を作れることが必須条件といえるでしょう。

そのためには、ワード、エクセル、パワーポイントを習得し、Webサイトの更新業務ができる人も、最近の事務職では重宝されやすいポイントとなっているようです。

スクールを上手に活用しよう

パソコン教室では、スキルアップしたい業界別に身につけておきたいスキルが盛り込まれているので、適したコースを選び上手に活用しましょう。

オフィスや事務系の資格としては、「MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)」が有名です。これらの資格を取得できるコースでみっちり学べば、一通りの技術は身につけることができるでしょう。

まずはワードを使ってタイピングを覚えたら、社用文書などを実践で作ってみます。それから、はがき作成、ラベルや名刺作成などの機能も使いこなせるように習得。
それができるようになったら、エクセルの表計算やエクセルを覚え、さらには中級といえる関数などを覚える、という流れのカリキュラムが一般的なようです。

さらには、パワーポイントも詳しく学ぶことができたら、経理やプレゼンテーションが必要な会社では格段に評価されるでしょう。パワーポイントは、今やプレゼンテーションに必須のソフトで、会議のプレゼンに不可欠の資料なども、効果的に作ることができます。面倒なスライドつくりなども、これ1つで簡単にできてしまいます。

実はグラフィックアートまで作れます

オフィス系の教室では、図形を組み合わせて絵を描く描画ソフトも使います。文書に図を入れて、読みやすくするだけでなく、高度なグラフィックをも作成できるのです。

あまり知られてはいませんが、これらオフィス系のソフトの役割をフルに使いこなせるだけで、WEBデザイナーに依頼しなくても、ホームページが書けてしまう位のことができるのです。かなりグラフィックなグラフやイラストも作ることができるので、この3つのソフトを徹底的に学ぶだけでも、相当なスキルアップといえるでしょう。